これは潰瘍性大腸炎にまつわる記事です。
言葉を選んで書いていますが、
なにぶん腸の病気ですので、多少汚い表現が出てくる可能性があります。
お食事中の方や、その手の話が苦手な方は、読まないでください。

大丈夫な方は、続きをどうぞ。

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体の異変は、朝のトイレの回数から始まりました。
お腹をこわすというほどでは無かったのですが、
便がゆるく、何度もトイレに行きました。
だけど不思議なことに、朝だけでした。
日中は便は出ないし、いつもと何も変わりなく過ごしていました。

最初はバセドウ病と関係あるのかな、と思って様子をみていました。
ちなみに当時バセドウ病のほうは、薬を飲めば正常な状態で、
症状は何もありませんでした。


朝のトイレの回数は増え続け、ある日、ティッシュに少し、血がつきました。
やっぱりおかしいな、と思い、近くの消化器内科へ行ったところ、
「痔ですね」と診断されました。
それまで痔になったことは無かったので、驚きました。

まあ、それならいっか、そのうち治るか、と、貰った座薬も使わず放置。

それからも出血は増え続け、あわてて座薬も使いましたが、
おさまる気配はありません。
トイレの水が、真っ赤に染まるようになりました。
絶対病気だと確信しました。

そして別の病院へ行きました。
症状を話したところ、すぐに「潰瘍性大腸炎かと思われます」と言われました。
バセドウ病の時と同じで、検査する前に宣告され、
潰瘍性大腸炎について説明を受けました。

頭が真っ白になりました。
バセドウ病の時とは桁違いの衝撃でした。
だって私はシングルマザーなのです。
まだおっぱいを飲んでいる、もうすぐ1歳になろうとする息子がいるのです。

こんな難病になってしまって、この先どうすればいいのだろう、と。


先生からは、
「うちで大腸検査もできますが、最短でも来月になります。
まず間違いなく潰瘍性大腸炎で、それがはっきりすれば、今の状態では即入院です。
うちの検査を待たずに、入院設備のある大きな病院に行くほうがいいです。
とりあえず検査の予約は入れますが・・・」
と言われました。

衝撃が大きすぎて、途方に暮れながら帰宅して、
同居している両親に相談して、翌日病院へ行くと決めました。

とにかく検査を受けないと。治さないと。息子のために。


そして翌日、入院の準備をして、しばらく帰らない覚悟で、大きな病院へ行きました。
もちろん仕事は辞めました。





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